カリフォルニアでは看護大学の入学前に同大学のESLで暫く英語の勉強をしました。こちらでは医療英語というよりもまずは日常英会話からの開始です。

ある日、Mr.ミーシャ(ロシア生まれのアメリカ国籍)先生が聞き取りレッスンのために子供の会話のテープを私たち生徒に聞かせました。そして聞き取りにくいことを説明していました。確かに子供のセンテンスは本当に聞き取りづらいのです。何度繰り返してもうまく聞き取れません。そしてミーシャは子供の話し方は普段聞き慣れている大人の話し方とは異なり、文章の区切り方や特に息継ぎの違うことを解説してくれました。Listen, her breath patterns、この言葉がいまでも忘れられません。