私が大学に入学したのは20年前です。アメリカの大学でコンピュータークラスは必修科目で当時はまだフロッピーデスク、データを保存して提出物はデスクを持ち歩いていて大学のコンピューターでプリントをしていた時代です(今では考えられないですね)ホーリーネームズ看護学科にはRN(正看護師免許)を持ってすでに病院で働いている看護師がBSN(看護学士号)を取得するために通っていました。なのでクラスメートは看護経験歴豊富で中には看護歴40年というベテラン選手がいました。その中で看護歴20年の救命救急看護師さんは同じコンピュータークラスを受けていたのですがグラフィックデザインの楽しさにはまってしまったそうです。そして、授業の最後の日に“わたし、グラフィックデザイナーになる!”と宣言をして病院を辞めてしまったそうです。そして先生にアドバンスコースを訪ねていました。彼女はなんと時給6000円の救急病院に勤めていたのですが。人生を充実させるものはお金ではなく本当に自分がやりたいことを見つけ、そのゴールに向かってまっしぐらに進んでいくことなのだ、と彼女の情熱をみてそう感じました。